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常連さんはトリオ食堂でこんな料理を食べている。

柴坂 敏 柴坂 敏  Age 53

 柴坂さんがトリオ食堂に通い始めたのは26歳のとき。就職した会社がトリオ食堂から歩いて2分の距離にあった。すぐにお昼を食べに通い始める。ひとり暮らしの柴坂さんの食事はもっぱら外食。昼食だけでなく、夕食もトリオ食堂で食べるようになるまでそれほど時間はかからなかった。そのうち、夕食で立ち寄ったときにご主人の秀男さんから「しまうけん(片付けるから)、ちょっと待っといて」と声をかけられるようになる。そんな夜は決まって秀男さんと奥さんの暁美さん、柴坂さんの3人でお酒を飲みながらの食事となった。10年前に結婚してからも、お昼はトリオ食堂で食べる。3時の休憩にも毎日のように顔を出す。ソフトクリームを食べながら新聞やマンガを読む柴坂さんの姿は、トリオ食堂の夏の風物詩だ。

柴坂さんのピックアップしたメニュー
岡本 倫典 岡本 倫典  Age 42

 12年前に運送会社に入社と同時に通い始めた。水島にある会社と茶屋町の自宅のほぼ中間にトリオ食堂があった。「トラックの運転はカラダが資本」と言う岡本さん。健康にはことのほか気を遣っている。「バランスのよい食事をセレクトすることができます。今週は脂モノを食べ過ぎていると思ったら、魚と酢の物にするとか、そうやって食事をコントロールすることができるんです」。ご飯はいつも中サイズ、汁は豆腐と決めている。岡本さんが店に入ってくると、パートさんが何も聞かないでも、中のご飯と豆腐汁をお決まりの窓際のテーブルに用意してくれる。岡本さんもお店側への気配りを忘れない。12時前後のお店の繁忙時には、トラックで乗り付けない。駐車場の場所を広くとってしまうからだ。

岡本さんのピックアップしたメニュー