
KJの最終号vol.10がいよいよ佳境を迎えている。昨晩は事務所を出たのが朝の4時半。今日も日曜日というのに昼の12時から事務所にこもって、現在、夜中の12時を回ったところ。本当はコラムなんか書いてるヒマはないんだけど、まあ気分転換によいかなと。
だいぶん見えてきた、vol.10の全容が。実はこの号ほどリスクの高い号はKJ史上ない。なんといっても、特集の写真を全点ぼくが撮るという企画なのだから。昨春、このコラムでも何度か紹介した中判カメラmakina67。2年がかりで貯めた500円玉貯金を全部くずしてこのカメラを購入したのも、すべてこの特集のためだったのである。
先週、すべての写真を撮り終えた。撮り下ろした点数はきっかり40点。今日はその40点を事務所の壁にはりつけ、リュウくんとヒトミちゃんと、どの写真とどの写真を見開き(2ページ)で組み合わせるかの検討を行った。ある程度の組み合わせが終わり、あらためて写真がずらりと並んだ壁を眺めてみる------悪くない。悪くないどころか、いい、コレ! もしも目の前にある写真が40ページの写真集になっていて、500円で売っていたら買うかもしれない。いや、買わないか、300円ぐらいだったら買うかな-----それにしてもタバコ一箱だ。たいしたことないな。いやあ、たいしたことないとマズいんだよなあ。
たいしたことがあるかどうかは、あなたの目でvol.10を見て判断してほしい。配布は東京・大阪が3月11日から。岡山・倉敷は3月12日から、乞うご期待!
岡山・倉敷在住のKJファンの方には朗報をひとつ。KJ本誌の発行と時期を同じくして、倉敷市が児島のジーンズのPR誌を発行する。タブロイド版24ページのこのフリーマガジン、なんと「Krash japan責任編集」と名うって、わがアジアンビーハイブが制作しているのだ。とても行政が発行したとは思えないつくりで、発行前から話題沸騰! かなりレアなものになることが予想されるので、早めに入手されたし。KJの配布店で配布を予定しています。
さらに、さらにだ。今回ぼくが撮り下ろした写真40点を、岡山・問屋町のカフェ「maimai」にて展示することが決定した。つまり初の写真展を開催というわけだ。ちょっと調子に乗りすぎたかな。いやまあ、そんなに機会があるわけじゃないし。ともあれ、期日は3月13日から4月5日まで。3月14日の夜にはオープニングパーティも開催予定! パーティといっても、決してクラブを貸し切ってやるようなスカしたヤツじゃないです。カジュアルな、質素なやつです。ぼくはジャージを着て行きます。是非とも足を運んでにぎやかしてください。足を運んでくれるよね? 山陽新聞とか山陽放送(RSK)とか『タウン情報おかやま』とか。メディアが無視するんだったら、岡山広告温泉とか、ファイブグラフィックスとかレイデックスのみんなとか(レイデックスは現在社員デザイナーを募集しているらしいです、詳しくはhttp://www.reidex.co.jp/)。