新・不定点観測

赤星豊

vol.86 ぼくのエコ・ライフ

 ぼくのエコがずいぶんと様になってきた。ここ2カ月ほどで、エコ・ライフが身についてきたとでもいおうか。まず、紙ゴミを分別してダンボール箱にためるようにしたことで、ゴミの量が断然少なくなった(紙ごみは新聞等と一緒に資源ゴミとして出します)。スーパーの買い物では、冷蔵庫にいま何があるかをちゃんと把握することで買う量が減ったし、あまったり、腐ったりして捨てることが少なくなった。牛乳やヨーグルトは陳列棚の前の方の、賞味期限が近いものを買うようにしている。レジでもらえるプラスチック・バッグには「いりません」。エコバッグを忘れて買い物に出ることもなくなった。ほかにも、電気はまめに消すようにしているし、あとはなんだ、いま思い出せないけど、まだまだ結構あるのだ。
 こうしたぼくのエコ的行動が、強く意識していなくても自然とできるようになった。自然とできるようになって思うのは、エコは習慣づければなんてことはない。電気代だって食費だって安くなるし、しかも、エコを実践するのは気分的に悪くない。もう、いいことづくしなのである。
 ぼくのエコなんてたかだかこの程度だ。でも、この程度でいいと思っている。5月13日(日)に児島で開催する「第二回KJフェス Eco」も、ガチガチにエコを標榜するつもりはない。コンセプトはあくまでも初回と同じ、「ゆる~く、楽しく」だ。それでもって、その場ででも家に帰ってからでも、エコについて考える時間を少しだけもってもらえれば主催者としては本望だ。