新・不定点観測

赤星豊

vol.51 年末らしく10大ニュースなぞ

 いきなりですが、今年のKJニュース、トップ10発表!

 第10位 ポーランドでファッション撮影(12月)
 第9位 KJエディター塾スタート(10月)
 第8位 プシェメク・ソボスキ個展(4月)
 第7位 児島に新編集室創設(4月)
 第6位 KJオリジナルTシャツ発売(3月)

 とまあ、こんなもんだろう。10月にスタートしたKJエディター塾は、現在も順調にカリキュラムをこなし、生徒たちはメキメキ力をつけてきている。いずれ彼らが地元のクリエイティブをリードしていく存在になることは明白だ。第6位のオリジナルTシャツは、ニュース性が高いわりに売り上げにつながっていない。モノはいいだけに、今後も引き続きニューラインを発表していきたい(結構イケてるのに、おかしいよな)。では引き続き第5〜3位までを発表。
 
 第5位 東京オフィスを児島に移転(9月)
 第4位 目黒三九著『ポイズン』発行(3月)
 第3位 第一回KJフェス開催(10月)

 GERUZ鈴木のふとした思いつきで始まった「KJフェスティバル」。これがホント、大盛況でした。ぼく自身、ライブに出演したこともあって思い出深い。ライブはもうやらないけど、来年からこのイベントは是非とも定期化したい。でも、あれ以上、大掛かりにはしたくないね。こぢんまりとしていていいのだ。大切なのはあの緩さ加減、。

 第2位 vol.2水島特集、長島有里枝の写真が話題に(3月)

 表紙を飾った長島さんの写真、これインパクト絶大だったね。ぼく自身、初めて写真を見たときはかなり衝撃的だった。それにしても、水島工業地帯の景観をそのまま表紙にするなんて、クールすぎるよなあ。自画自賛、もっとしたいなあ。

 第1位 vol.3大原美術館特集、子供たちの絵が話題に(9月)

 ホント、悩んだ。大原美術館の絵をどう見せたらいいか、真剣に悩みました。で、行き着いたのがあのキッズツアー。きっかけみたいなものはなかった。ある日突然、ふと思いついたのだ。それにしても、5月に沙美海外で開かれた子供たちのアートフェスタがなかったら、あの子たちには出会ってなかった。タイミングがよかった。絶妙だった。やっぱりめぐり合わせってあるんだねえ。やっぱりこれもオイラの強運ゆえか。あ、また自画自賛っぽい。

 というわけで今年ももう残すところあとわずか。KJ編集部は29日をもって仕事おさめとさせていただきます。30日からは実家でせっせとおせち作りに励みますぜ。